木城の空論シリーズ

概要

観測者先駆者反駁者の三篇からなるシリーズ。
唯一ノ木<ザ・シード>という天を衝く大樹の上に、建国された国に住む樹人族たちの物語。
時系列は反駁者→先駆者→観測者ですが執筆順は観測者→先駆者→反駁者であるため、執筆順に読むことをお勧めします。

共通設定資料

専門用語

樹人族

植体<ベースプラント>

何らかの植物を身に宿す樹人族の、宿した植物を指す言葉。
樹人族はその植体<ベースプラント>となった植物に代表される色が髪色に反映される。

木城都市スカイエンド

唯一ノ木に存在する木城都市。
ほとんどのものが唯一ノ木の木材を利用して作られている。
そのため火事には一際注意されており、長い歴史の間火事が起きたことは一度もない。
その大きさは実際に測られたことはないがかなり巨大。
王城から貧民街まで、あらゆる地区が存在している。

金の都市

地獄と謳われた地上に現存する三つの都市の内の一つ。
金に糸目をつけずに街を発展させ続けた結果、城塞都市一つが巨大なテーマパークのようになった。
街は大きく北のカジノ区画、南東のアウトドア区画、南西のテーマパーク区画、中央の管理区画の四つに分かれている。
未だ街は完成しておらず、既に使われているはずの土地を多くの大富豪たちが金で争い、新たな地区を作ろうと切磋琢磨しているため、十年いても遊びつくせないと言われている。

愛の都市

地獄と謳われた地上に現存する三つの都市の内の一つ。
街全てが歓楽街となっており、そのほとんどは風俗店となっている。
女だけでなく男も多く働いているこの都市では皆、この都市が好きだから働いているのであり、嫌々自らの肌を晒している者はいない。

食の都市

地獄と謳われた地上に現存する三つの都市の内の一つ。
多くの動物の素質を体現した人間たちが、各々の趣味嗜好を尊重し合い作り上げられた全種族向けの巨大レストラン。
夢にまで見た幻風景を見ながらする食事の楽しさたるや。
どこの店もにぎやかであり、世界の平和を表したかのような都市。

  • 最終更新:2020-05-20 01:57:01

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